消えた女性の謎

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こんちはっす。半魚人です。

 

今回は1年ほど前の少し不思議な体験を書きたいと思います。

 

私は休日や平日に早く帰れた日は家の近くをランニングしています。

走るコースはいつも決まっていてその日の体調に合わせて5km〜10kmぐらい

走るのですが、その日はなぜかいつもとは違うコースを走りました。

 

そのコースは普段もあまり通らない道ですが、街灯も人通りもあるし

男なので襲われる心配もないし心霊現象も今まで体験したことがないので

「怖い」という感情も全くなく、普通に走っていました。

 

 

しばらく走っていると、歯医者が見えてきました。

確か、かなり前にこの道を通った時にはなかったはずでした。

 

「あれ? 新しく出来たのかな?」と思い、普通に走り去ろうとしました。

確か夜の21時ぐらいだったので、当然歯医者はもう閉まっています。

そして歯医者の前を通り過ぎた直後に、後ろから「数人の女性の声」が

聞こえてきたのです。

 

何事かと思って振り返ると、なんと3人の綺麗な女性が歯医者から出来ました。

その瞬間、私は心の中で「よっしゃぁぁああああー!!」と叫び、

走るペースを少し上げてその場を走り去りました。

 

これは朗報です。

白衣の天使」という言葉がありますが、残念ながら今まで私は

病院関係者の方でそのような方に出会ったことはありません。

 

こんな近くに天使がいたのに気づかなかったとは私は罪な男です。

早速行ってみたいところですが、当然ながら歯医者って気軽に

行く場所ではないですよね。

なかなか行くチャンスがなく、私は天使を待たせていることに

罪悪感を感じながら日々を過ごしていました。

 

そして数ヶ月後、ついにチャンスが生まれました。

朝歯磨きをしている最中に、3年ほど前に別の歯医者で発見された

虫歯を放置していたことを思い出したのです。

 

大義名分が出来たので、次の週末に予約しました。

いよいよ美女とご対面出来る!とワクワクしながら歯医者さんに

入ったのですが、そこにいらっしゃったのは受付の女性1人だけ。

ん?と思ったのですが、「そうか、あの美女達は歯科医の方だったのか!」と

気を取り直して待合室で順番を待ちます。

 

数分後、「半魚人さーん」と名前を呼ばれ、診察室に向かうとそこに

いらっしゃったのは…男性の歯科医さん1人だけでした。

「あれ、なんか間違えたというか勘違いした?」と思ったのですが、

今更「すいません、間違えました」とは言えず、そのまま治療を受けました。

 

ちなみに受付の歯科助手の方と歯科医の方の対応はすごいよかったので、

その後も歯のクリーニングなどでその歯医者には行っています。

虫歯も無事治りました。

 

まとめ

えー、全国の歯科医の方、歯科助手の方、また関係者の方、

アホなこと書いて申し訳ございませんでした。

 

しかし、私が見かけた美女3人組がどこに行ったのか謎です。

歯医者って友達同士でつるんで行く場所ではないので患者さんでは

ないと思いますし(そもそもとっくに診療時間を過ぎていた)、

失礼ながら治療台の数からするとそんなにスタッフの数は多くなくても

対応出来そうなんですよね。

 

別の曜日に行ってもいらっしゃらなかったので、

シフトが合わなかったのではないと思うのですが。

 

私の妄想か幻想か、それともあの場所で歯医者の建物が

出来る前に事件か事故があり、その無念を私に伝えようとしたのか。

しかし、その後特に私の周りでは心霊現象などは起きておらず、

またまさかその歯医者の方に「綺麗な女性を3人ほど見かけたんですが

どちらにいらっしゃいますか?」なんて聞けるはずもなく、

現在もこの謎は解明されていません。

 

ただ今回のことでわかったことが1つだけあります。

それは私が「馬鹿で変人」だということです。

 

それでは!